H30年度学校訪問プログラム 講師研修会

お久しぶりです、MIA国際理解教育支援事業(学校訪問プログラム)担当のWです。
3月に入り年度の締めの時期となりましたが、平成30年度の学校訪問プログラムもお陰様で無事全て終了しました。
そして先日、年に1度の講師研修会が行われました!
今回は20名の講師が参加。まずは1人1人自己紹介をしました。

blog1.JPG

名前、出身国の他に、趣味や今年の抱負をお話してもらいました。
趣味で作っているケーキの写真を見せてくれたり、自分の机を離れて自ら前に出ていったりと、講師の個性が光りました。
また、今年の抱負では「修論を終わらせます」「院試をがんばります」という学生さんも多く、それぞれの生活があり忙しい中、学校訪問プログラムに参加してくださっていることに改めて感謝したいと思いました。

まず、私から今年度のプログラムについてお話をしました。
その中で、実施した学校の先生から送られてくるアンケートのコメントも紹介しました。
良かった点だけではなく、改善点もそのまま伝えます。
時には頷いたり、メモを取ったりして、みなさん真剣な表情で聞いていました。

その後は恒例のロールプレイです。
参加者が生徒役となり、ベテラン講師が実際に学校で行っている活動を紹介しました。

blog2.JPG

前半はパワーポイントを使用して国の紹介。
写真の選び方も大事です。パッと見て「何だろう?」と思わず興味を引かれる写真ばかりでした。
パワーポイントを使いながらもそれだけに頼らず、常に生徒役の講師達と言葉を交わし、ちょっとした発言も拾って笑いに変えるなど、ベテランの技が光りました。
後半は民族衣装の着付けや、母国のおもちゃで遊ぶ時間を設け、終始参加者が興味をもって楽しく活動できるような工夫がされていました。
特に学校訪問プログラムの経験が浅い講師にとっては、ベテランの活動を実際に見ることのできる貴重な学びの時間となったようです。

その後、昨年とは違う内容として、グループディスカッションを行いました。
ベテラン講師と新人講師が混ざって小さなグループを作り、学校訪問でよくある悩みをテーマに意見交換をしました。
どのグループ内でもメンバー1人1人が積極的に話し、大変活気にあふれていました。
中には、普段の活動で持参しているグッズをたくさん持ってきて、紹介してくれた講師もいました。

研修会でお互いに活動のコツや工夫を学び合うことはもちろん大事ですが、学校訪問で出会う子ども達のために講師1人1人が真剣に考えて話し合う、その姿がとても嬉しかったです。
いつもこの活動に熱心に取り組んでくれる素晴らしい講師達に、改めて感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に、ありがとうございます!


カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

このブログ記事について

このページは、MIAが2019年3月13日 13:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「外国人のための防災講座」in 気仙沼」です。

次のブログ記事は「「倶楽部MIA」102号(2019年4月号)発行しました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。