「狐の嫁入り」は、韓国ではせつない雨?

晴れているのに、突然、雨がパラパラ降ってくる天気雨。

韓国では、この天気雨のことを「狐雨(ヨウビ)」と言います。「狐が嫁ぐ日」とも言います。日本では、「狐の嫁入り」と言います。日本と韓国で似た表現を使っているので、もしかしたら由来も同じかなと思って検索したら、違いました。

韓国では、狐が嫁ぐということは、狐を迎え入れるお相手もいるわけです。その主人公は、「虎」です。それで天気雨を、別名で、「虎の婿入りする日」とも言います。ただ、狐雨とは言いますが、虎雨とは言いません。由来の物語によると、狐に恋をした雲が、狐が虎のお嫁さんになったのがとても悲しくて涙を流し、それが雨になったので「狐雨」と言うそうです。

想像力豊かな物語から生まれてきた「狐雨(ヨウビ)」が、今日もぽたぽたと落ちました。

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ハハホホ

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このページは、MIAが2018年10月31日 15:24に書いたブログ記事です。

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