256万人

 おひさしぶりね あなたに会うなんて・・・あ、ちがうか。せとは ひぐれて ゆ?な?みこ?な?み?・・・気忙しいときほど、うたをうたおう。

 先日、法務省が最新の在留外国人数の統計資料を公表しました。日本全体で過去最高の256万人、宮城県も過去最高の20,405人、初めて2万人を超えました。都道府県別でみると、長崎県を除いてすべての都道府県が増加しています。在留資格別ではやはり留学(311,505人)と技能実習(274,233人)の伸びが顕著です。それぞれ前年対比で12.3%増、20.0%増です。労働力不足が背景となっています。介護の技能実習生もおそらく今年中には入ってきます。しばらくは増えていくのでしょうか。

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 昨日も技能実習生の監理団体からお問い合わせ、「日本語を勉強する環境はいずこ?」地域の日本語教室やMIA日本語サポーターの制度を紹介しつつ、場合によっては有償で指導する有資格者を紹介することもありますよ、といった選択肢をお示ししました。

 介護の技能実習についても制度の運用が始まったばかりだというのに早くも日本語のハードルが変更されるみたいです。日本語能力試験ではなく、新しい試験ができるのだとか。こうやって2025年まで猫の目は続くのでしょう、こちとら眼精疲労がぱねえっす。

 個人的には今年度は介護の一年でございましたが、来年度も介護の一年となりそうです。現場の方々のおはなしをうかがう機会が多く、とても面白かったです。4月以降もまた楽しみです。

とーます
※愚息の学校卒業をダシにして台湾に遊びにいってきました。先月、大地震があった花蓮、街はすっかり平静を取り戻していましたし、タロコ峡谷は美しく雄大でございました。そして、台湾はメシが美味い。ガチョウの肉、美味かったあ。
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このページは、MIAが2018年3月29日 09:01に書いたブログ記事です。

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