暦いっぱい

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 フィリピン人相談員Rさんによれば、「フィリピンには年末にカレンダーを配る習慣はない」とのこと。かつて、中国、香港、台湾にいたことがありますが、そこにもなかったような。日本以外にもそういうところがあるのでせうか。

 MIAにもいくつか届きますし、MIAのはす向かいの事務所は仕事柄大量にカレンダーが届くらしくて、いつも「横流し」していただいています。それらを教室の机に全部広げてみました。来週、MIA日本語講座が再開しますが、受講生のみなさまにお配りします。ひとり何枚でもOKです。お好きなだけお持ちあれ。

 来年2019年は途中で元号が変わるということで、それがいつ発表されるのか印刷業者さんは気をもんでいるという報道がございました。また、これを機に役所の文書は西暦にしたらいいのではないかとの議論もあります。例えば、台湾は民国〇年と標記されますが、果たしてそれが西暦何年にあたるか外国人には分からないのと同じことが言え、日本はそれが変わっていくのですから、いまとなっては昭和48年が西暦1973年だとすぐに言えるのはその年に生まれた人ぐらいしかいないわけでして・・・ただ、元号というのは単に時間を表す記号だけではないとの指摘もあります。日本人であることの意味もそこには含まれているのだからして云々といったこともあり、さてさてどうなりますことやら。

 先日、届いたみやぎ県政だよりを見ていたら、大台に乗った数字に目が留まりました。
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 宮城県内の在留外国人が2万人を超えました。震災直後、1.4万人を割っていましたから、ざっくり毎年1千人の増加です。宮城県民全体では緩やかな減少傾向にありますから、日本人に限れば緩やか以上に減少しているということになりましょうか。この傾向はまだまだ続くのでしょうか・・・


とーます
※さきほどお隣の事務所の方がお見えになって、「合同庁舎の7階からウナギ14個の注文があったのだけれど、おたくではないですか?」とのこと。以前、ドーナツ騒動もありましたが、こんどはウナギ。もうじき絶滅して食えなくなるかもしれないというのに・・・プンプン。 

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このページは、MIAが2018年1月 4日 10:30に書いたブログ記事です。

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