ネパールに「新婚さんいらっしゃい」は・・・

 今月のことは今月のうちに!(CM「今年の汚れ今年のうちに」のメロディでご唱和ください)
 
 今月はあと残り2日というのに往生際が極めて悪いあてくし。書きたいことが少なく見積もってもふたつ、書いても書かなくてもいいことが23個(先日鰯がたくさん釣れたとか家に山羊が帰ってきたとかそういうの)、もうお前くだらんこと書くのやめろという意見が心の声を含むと3ケタの大台という?師走イブイブですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか、玉置宏で・・・はありません。

 先週金曜日、せんだい豊齢学園にお邪魔してきました。3年連続3回目の出場です(初出場のとき2回目のとき)。こちら、阪神甲子園球場からはかなり遠い仙台市のシルバーセンターを会場に市内のシニアが集う学びの場でございまして、今回は二つのコースで学ぶ50代から80代、平均年齢67才強の130名ほどのご来臨がございました。

 今回のゲストはインドネシアはスマトラ出身のAさんとネパールはチトワン出身のAさん、そしてコーディネーターという名のかばん持ちとーますの3人でお送りしました。それぞれの自己紹介を兼ねたお国の紹介のあと、おふたりとも家族を抱えるお父さんということでその辺りを切り口にお話を伺っていきました。

 しょっぱなはやや軽めのテーマということで日本での生活で感じること、「テレビ見ますか?」からスタート。

 スマトラAさん(ふたりともAさんなので、以後スマトラA、チトワンAと書きます)は、日本のバラエティが大好きでよく見るそうなのですが、子ども(小学校3年生)とは一緒に見ることができないと言います。理由は、ツッコミが頭を叩くからということで、インドネシアであれは絶対に許されない、真似させたくないから見せたくないとのこと。なるほど。

 一方、チトワンAさんは、歌丸さんのころの笑点が好きだったとシニア世代の心をがっちりつかんだあとで、

「新婚さんいらっしゃい、あれはネパールではあり得ない。」

と。「あれをネパールで放送したら、即座にテレビ局の周囲でデモが始まる」とも仰り、あれは破廉恥以外のなにものでもないのだそうです。日本でもあれは破廉恥には違いないと思いますが、おおらかなんすかね。

 会場の反応もよくて、どっと受けました。いい感じでしたが、いかんせん残り時間わずか。お国自慢が押して、座談の時間が当初予定より短くなってしまったのでした。


つづく


とーます
※今月のうちに終わる気がしません。
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11月26日撮影、写真二葉。我が家の庭。無花果の木、来春にはどうなっているでしょうか。「害獣」に丸裸にされるのが例年の風物詩です。

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このページは、MIAが2016年11月29日 11:16に書いたブログ記事です。

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