日本語講座の休講

 昨日、気仙沼日帰りおしごとの帰り道、トイレ休憩を兼ねて立ち寄った道の駅「林林館」で鬼怒川の堤防決壊のライブ映像を見て動顛しました。かれこれ30年前に隣町の鹿島台が洪水になった記憶が蘇ってきました。そして、今朝。自宅からほんの数キロ離れたところで堤防決壊による洪水。ぼくはそんなこととはつゆ知らず、今日はおそらく日本語講座を休講にしなければならないだろうと思って、7時6分古川発の新幹線に乗るべく、家人に駅へと送ってもらいました。

 MIAに着いてみれば、JR線は新幹線以外全線運転見合わせということで、また仙台市の小中学校も休校とのことでしたので、MIAの内規に沿ってMIA日本語講座の休講を決め、講師陣と受講生への連絡を開始しました。

 電話連絡を始めたのがおよそ8時。MIA日本語講座初級1・2のクラスは10時開始ですので、早い人は8時台から移動を開始しているはず。出る前に連絡がつけばと思っておりました。予想外にさくさくと連絡ができて、開始小一時間でひとりふたりだけ通じないとか、電話連絡ができない人を残すばかりでした。

 連絡ができないというのは、こういうことです。受講生には受講生カードというのを書いていただいているのですが、来日間もない方などでまだ携帯電話を持っていないということがあって、受講生カード記入時に電話番号欄を空欄にしていたのをそのままにしていたんですね。あとから確認する機会は何度もあったはずなのですが・・・反省です。

 ちなみに、その方にはメールとフェイスブックのメッセンジャーで連絡をして、9時半には返事がきました。

 最近、学習者間の連絡ツールはLINEが多いみたいです。留学生はフェイスブックの利用も多いです。地震のときと違って、今日のようなケースは通信に支障はほとんどないので、「空中戦」は有効ですね。ただし、時間との戦いだったので、半アナログな電話連絡を優先しました。

 2年ぐらい前に休講のルールを作って、受講生には予め通知文を渡しておりましたが、今回はその発動第一号。思ったよりスムーズに運びましたが、反省点もちらほら。でも、担当者とーますからの日本語の連絡をみなさんしっかりキャッチしてくださいました。さすがMIA日本語講座。がはは、自画自賛。

 休講にしたコマをどうするかについても方向性は決まりました。もともと来週16日に閉講式を予定しておりました。この日程を動かすと大きな混乱が伴いそうなので、閉講式の内容を一部端折って対応することとしました。

 明日はあしたで「定住外国人とともに学ぶ実践介護塾」フィナーレ。認知症を学びます。心して学びます。すぐに忘れないように頑張ります。明日おしごとだということを忘れないように頑張ります。明日は頑張ります。明日、はて、何を頑張るんだっけ・・・


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※こんな嵐の日に頂いたおみやげさんたち。利府と名古屋とアルゼンチンから。



とーます

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このページは、MIAが2015年9月11日 17:27に書いたブログ記事です。

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