いわぬま

 私事で恐縮ですが、っていつもいつもとーますが書くブログは私事ばかりじゃないかと我ながら思うのはそれとして、今世紀初頭の数年間岩沼市に住んでおりました。ですので、少しだけ土地勘があります。しかしながら、震災後に岩沼の街にも少なからぬ変化があり、知らない道、知らない建物、見覚えのない風景もございましたことよ。

 1月24日(土)快晴。外国人のためのストレスケア教室最終回、岩沼編。全7回、大崎市のときにちょっと雪が降ったぐらいであとはおおむね快晴。ホームで弱い大崎市民の担当者とーます。ともあれまずは、腹ごしらえ。I講師が「岩沼に古民家でやっている蕎麦屋さんがあるらしい」と言うので、調べてみました。ここですね。

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山形そばのお店、萬乃助。内装にも雰囲気がありました、もちろん蕎麦も美味しゅうございました。このプログラムはまず食べることから始まります、いつも。良き哉。

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 まだ会場入りするのが少し早かったので竹駒神社にお参り。あたしゃアトヤクらしいです。道理で、アトヤク初日に指をやっちゃうわけです。初日でアトヤク終了!ってことにしてほしいな。

 今回の会場はホテル原田。老舗でございます。板張りの廊下がいい味を出しておりました。そして、我が会場受付机隣に安置されておりました鉢置きの見事な籐編み。
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あれ、自分太ったな。キリンの引き立て役みたいじゃないか、これじゃ。いかんいかん。以前のようにキリンより細くなるぞ。いや、以前のようにキリンより背が大きくなるぞ。

 今回参加は20名。韓国人が最も多くて7名、ほかに中国、カナダ、タイ、フィリピン出身者にご参加いただきました。来るはずだった人が何人か来ず、ちょっとばたばたしました。

 でもでも、そんなことより担当とーますは最後の最後にして大呆けこきました。参加者に配るストレスリリーサー、ストレスチェッカーを忘れたのです。会場に着いて準備をしているときになってようやく思い出しました。ですから、来年度は介護について勉強会を行う予定です(接続詞の使い方以外は事実です)。これまでは、せいぜい会場のマイクを持って帰ってきてしまう程度、って充分重篤だな。やはり来年度は介護についての勉強会を!

 会場から出てきたお話で特に印象に残っているのは、韓国チームから出てきた話。

「昨今の日韓関係のせいか、日本においては韓国人に対する風当たりが強い。だから、あまりそうとは知られないように外に出るようにしている。これは相当なストレスだ。」

国は人なり、しかるに人は国ならず。そんなことを思いましたですよ、呆けとーますは。

 夕日を浴びながらの帰路。全7回が終わった達成感に浸るI講師とは対照的に、数々の呆けに感傷を掻き消され、今後の対応に鈍い頭を巡らせる担当とーます。まあ、アトヤクだから。

 担当が呆けていようといまいと、こうして全7回が終了しました。30日には、「ふりかえりの会」を開催し、このプログラムの意義、課題、今後のあり方等について関係各位からご意見を賜ろうと思います。

 改めましてご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、講師のIさまに感謝を申し上げます。ぺこり。

とーます

 

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このページは、MIAが2015年1月27日 14:13に書いたブログ記事です。

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