年の半暮れに

 今日は2014年上半期最後の日ということで、この間、激動の百八十幾日であったことは、ここ半年の当ブログ等でお分かりいただけることと思いますが、あらためて振り返ってみますとあまりにさまざまなことが起こったため振り返ってみようとしても何ひとつ思い出せないのですが、それは出来事の多寡というよりは自分の記憶力の問題だとひとり合点ガッテンと膝頭を叩きつつ妙に空しい思いがよぎるわけですが、これこのように野坂昭如よろしく、もとい椎名誠よろしく句点がなかなか打たれない文章を書きつつ、よろしくよろしくいいながら実は全然似て非なるただただ冗漫な文章だよなあ、まるでただただ惰眠惰食を貪る我が人生のように思えてきて情けないやら腹が立つやらこんなはずじゃなかった・・・ええと、何の話でしたっけ。

 そうそう今日は年の半暮れだというお話でした。月末で年度でいうと第一四半期ではありますが、我ら企画ジギョウカーは特段業務に変化なく、電話の対応に来客対応に相談対応に対応三昧な一日。今日はいつにもまして来客が多い一日でございます。

 宮城県の友好姉妹省県である中国吉林省からお招きした宮城県海外研修員のご来訪も本日でした。

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左奥が宮城県海外研修員の王さん。右が県国際交流員の趙さん(通訳)。

 介護分野を学びに来られたという王さん。中国も超少子高齢化社会を迎えつつあり、一人っ子政策の関係でほぼ子ども一人で親二人を支えるという構図ができあがっているため、深刻な社会問題化してきています。日本ほど高齢者福祉のハードもソフトも整備が進んでいないということで、国としても現状ほとんどが官営の高齢者施設を向こう何年かかけて民営にシフトしていきたいと考えているのだそうです。福祉の問題でありながら、産業としても巨大なニーズが潜んでおり、日本との経済交流の切り口にできないものかと王さんはお考えで、なるほどそれは大いにあり得るかもしれないなあと話をお聞きしました。

 本日のブログはぐだぐだな始まりでしたが、最後は立派な社会派記事になりました。王さんのおかげです。下半期はより一層ぼんやり、もとい気を引き締めて頑張ろうと思う年の半暮れでございます。


企画ジギョウカーとーます

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このページは、MIAが2014年6月30日 11:51に書いたブログ記事です。

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