2013年11月アーカイブ

TUFSAメンバー奮闘中!

一つ前の記事でご紹介したフィリピン台風被災者支援チャリティナイト、いよいよ明日に迫ったということで、TUFSAメンバーが最後の準備に追われています。

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会場内に掲示するポスターや写真を用意するために、MIAで作業をしてもらっているところです。

ポスターのデザインは、その手のセンスとスキルを持ったTUFSAメンバーが担当。

MIAでは、MIAが誇る大型印刷機マックス号で出来上がったデータを印刷したり、ラミネート加工したり、ということでお手伝いをしました。

直前までイラストや文章に修正を加えたりと、最終版が出来るまで、カンカンガクガクの議論もあったようですが、おかげで納得いく仕上がりになったようです。

あとは、たくさんの方の来場を待つだけ、かな?

(OZ)

山はいっしょに登って...

 フィリピンの台風被災者支援の関係でにわかに慌ただしくなったMIAですが、次は東北大学留学生協会(TUFSA)との共催でチャリティナイト@戦災復興記念館を行います。

 TUFSAはまだ国際祭りが終わったばかりだというのにフィリピンの支援のために、TUFSA Project Philippinesをいち早く立ち上げ、先週の街頭募金(フィリピンコミュニティとMIAとの共催)を皮切りに、今後いくつかチャリティイベントを行っていくことを決めています。そのうち、11月29日(金)のチャリティナイト@戦災復興記念館についてはMIAも共催することになり、その打合せがすでに何度か持たれました。

 今回のTUFSA Project Philippines、キーパーソンは現TUFSA会長のスミットさんと前会長のリンリアンチュンさん(通称LC)のお二人。それぞれ学部の3年生と4年生とで学校もとっても忙しいはずなのに、フットワーク軽やかに動いてTUFSAのメンバーをまとめ上げ、また外部に協力の依頼を積極的に進めています。

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パネル持っているのがLCさん。隣の二人も東北大学の留学生です。

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スミットさんはフィルコムメンバーと一緒にバナーの真ん中に立って募金を呼びかけました。
※いずれも先週23日(土)の街頭募金の様子。


 そんなLCさんと昨日打ち合わせをしていたら、こんなお話を伺いました。

「日本にも似たような諺があるかどうか分からないのですが、私の出身のマレーシアや隣国のインドネシアにはこういう諺があります。『山はいっしょに登って、谷はいっしょに下る』いい時も悪い時も一緒にがんばろうといった意味になるかと思います。今回のProject Philippinesはこの言葉がぴったりくるのかなあと思っています。」

 ぜひぜひより多くの方々といっしょに山に登り、谷を下れればと思います。


フィリピン台風被災者支援チャリティナイト@戦災復興記念館
日にち:11月29日(金)
時間:18:30- 21:00
場所:仙台市戦災復興記念館 展示ホール(地下1階
内容:フィリピン料理の美味しいディナーを食べながら、美しい楽器演奏とフィリピンの伝統的な踊りをお楽しみいただけます。
入場:無料(要事前申し込み)


 入場無料ですが、お申し込みが必要です。詳しくは、TUFSAのHP等でご確認ください。


とーます

土曜日の街頭募金に続くフィリピン台風被災地支援の第2弾として、日曜日はミュージカル「常長の祈り」の終演後に、その会場ロビーにて募金を行いました。

協力してくれたのは、ミュージカルの外国人キャストたち。
県の国際交流員、MIAの日本語講座受講生、ボランティア登録者などなど、MIA関係者もたくさんいます。

終演直後の興奮冷めやらぬお客さんやキャストで溢れかえるロビーで、募金活動に注目してもらうのは、なかなか困難なことではありましたが、それでも多くの方が温かなお気持ちを示してくれ、短時間で68,000円もの募金が集まりました!

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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皆が手にしている募金箱は、11/22のこのブログで紹介した中学生たちが作ってくれました。

(OZ)

速報値

 本日、MIA初の試みとなる街頭募金活動、たった今すべてを終えて事務所に帰ってきました。

 合計金額は・・・


832,326円!



USD541.02


でした。みなさまのご厚情に心より感謝申し上げます。


 そして、本日一緒に街頭に立ったフィリピンコミュニティミヤギ、東北大学留学生協会(TUFSA)のみなさん、おつかれさまでした。

 心地よい疲れです。うい。

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とーます

※本日の街頭募金活動の様子がNHKのニュースに出てたらしいです。
ニュースソースは発見しました。

いざ街頭募金

 先日来、フィリピンの台風30号被災者支援の活動で忙しくしています。そして、今日はその第一弾の街頭募金。最後の準備のために事務所に出てきたところです。

 フィリピンのあの状況を新聞やインターネットで見て、脳裏にはいろいろなものがフラッシュバックしています。ですので、いち早く立ち上がったフィリピン人のグループ、フィリピンコミュニティミヤギ(フィルコム)や東北大学留学生協会(TUFSA)、彼ら・彼女たちの気持ちにすとんと乗っかって、様々な支援活動をわらわらと立ち上げ、動き出せています。そして、この連携がさらに次の連携を生み出すきっかけになればいいなと欲張りに思いつつ・・・

 それにしても、フィルコム、TUFSAともにとても行動が速く、目的に向かって一直線です。お互いに協力しながら実りあるフィリピンへの支援活動にしていきたいと思います。


とーます

※11/29(金)@戦災復興記念館、12/8(日)@エルパーク仙台には、TUFSAとの共催でチャリティナイトを実施します。詳細が決まりましたら、またご報告します。
先週に引き続き、今週は水曜日から金曜日まで七ヶ浜町の中学生4名が職場体験に来てくれました。国際交流や翻訳・通訳に興味のある皆さんで、様々な方からの様々な話を熱心に聞いている姿が印象的でした。

フレッシュな皆さんが来たことで、MIAの雰囲気もぱっと華やかな(特にお兄さまたち??)ものになりました。皆さん、おつかれさまでした。また遊びに来てくださいね♪

皆さんの感想を紹介いたします。

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私は、この3日間で海外の文化に少し、ふれることができたと思います。最初は、「通訳ってどんなことをするんだろうなぁ」とちょっとてきとうに考えていました。でも、日本ではない外国人の方々にお話を伺うことができ、海外留学などの世界につながることに興味が湧きました。

 私たちは、国際化協会さんで仕事の手伝いをして、改めて働くことの大変さを知ることができました。この3日間を経て、私たちは「働く」ということを身近に感じることができました。将来、この体験を活かせるような仕事に就きたいです。3日間本当にありがとうございました。これからも国際化協会さんの活動を応援しています!!(MO)

 

私は、この3日間の職場体験がとても待ちどうしかったです。実際に体験にきてみると、いろいろな国の方のお話が聞けたり、日本語教室のお手伝いとして、生徒さんと交流をしたりしました。

 またフィリピンでおきた台風の募金箱を作ったり、学校訪問プログラムの面接の見学をしたり、とても貴重な経験をすることができました。自分の将来の夢である通訳について、職員の方からくわしく丁寧に説明をしてくださり、職場体験にくるときよりも興味が深まり、MIAで働きたいなと新しく夢をもつことができました。この三日間を通して、いろいろな国の方と交流をすることができ、とても感動しました。ここで学んだことをこれからの生活に活かしていきたいです。本当にありがとうございました。(RT)

 

 水・木・金と三日間MIAに来て、楽しかったことや、つかれたことがいろいろあります。最初は緊張してうまく話したりすることはできませんでしたが、スタッフの方々や日本語を学びに来ている外国の方々が丁寧に接してくださり、もともと外国などに興味もあり、楽しく3日間すごせました。フィリピンの方やインドネシアの方とも話させてもらいましたが、みなさん日本語が上手ですごいと思いました。

 そして、本の整理がとても大変でした。それからいろんな方の国の話を聞いたりするのもとても勉強になり楽しかったです。やはり仕事は楽しいこともありますが、大変で疲れる仕事の方が結構あるんだなと職場体験を通じてわかりました。

 これからもMIAの方々など大変だと思います。でも必要な場所なので外国の方など交流や通訳など困っている方々を助けていってください。(MM)

 

 この3日間で、仕事の大変さがわかりました。外国人の方との交流で言葉を伝えることの大変さや、ほかの国の文化のことや、この3日間で、いろんな国のことがわかりました。「国際化協会」と聞いたときは、どういう仕事をするのかわからなかったし、まだ自分には、あんまり夢がなくて、でも私が興味があったのは、世界のこととかで、私も将来、そうした仕事がしたいなと思いました。

 外国人の方とのお話は、とても楽しかったし、自分にためになる話だなと思いました。日本語の授業の時は、あらためて日本語のことや自分がなにげなく使っていた言葉でもちゃんとした表現、使い方をしないと他の人に伝わらなかったりするから、大事で「自分の国の言葉は、大切にしなきゃ」と思いました。これからも、この3日間で学んだことを学校生活やこれから私たちが自立できるように頑張ります。

最後に・・・。

この3日間お忙しい中、私たちのためにありがとうございます!あまりいいことはできませんでしたが、この3日間でいろいろなことが学べて、本当に良かったです。

 本の整理、最後までできなくてすみませんでした。これから、自分の夢を作って、実現させたいなと思います!この3日間、本当にありがとうございました。

国際化協会の資料を見て、これからもっともっと、外国のことを知っていけたらなと思います。

 これからも、お仕事がんばってください。応援しています。(RA)

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フィリピン台風被災者支援について

11月8日にフィリピンに上陸した台風30号は、直撃したレイテ島を始めフィリピン各地に甚大な被害をもたらしました。

この災害に対し、東日本大震災を契機に立ち上がったフィリピン人の団体や留学生の団体がいち早くフィリピン支援活動を決めたことから、MIAもこれらの団体と連携し、フィリピンの被災者支援事業を行うこととしました。

詳しくは、MIAのウェブサイトをご覧いただきたいのですが、その第一弾として、今週末、支援金の街頭募金活動を行います。

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          クリックすると拡大します。

東日本大震災の際は、フィリピンからもたくさんの支援をいただきました。

わたしたちMIAも、かつて日本で研修を受けたフィリピン人研修生の同窓会から支援金をいただき、その後の被災者支援事業に活用させていただきました。

今世紀最大級とされる今回の台風による被災者は、総数1千万人を超えるという報道もあります。

皆様の温かなご支援をお待ちしています。

 

本場を超える味?

先週、日本語講座の初級1クラスで「おしゃべりの時間」がありました。

今期の初級1の皆さんは、より「初級」の人が多いということで、初めての「おしゃべりの時間」に臨むにあたって、とても緊張しているように見えました。

けれども、ボランティアの皆さんがにこやかに接しているうちに次第に打ち解けた雰囲気になり、憶えたばかりの日本語や身振り手振りを使って、担当の先生方も驚くほど熱心に「おしゃべり」していました。

各グループの話に耳を傾けていると、アメリカ出身のAさんから驚きのお話が・・・。

「私はマクドナルドが大好きです。日本のマクドナルドは、アメリカのマクドナルドよりおいしいです!」

(えっ!本当に? だって、マクドナルドってアメリカが本場なのに)
と日本人側が戸惑っていると、

「日本人はいつも真面目。ハンバーガーも一生懸命作る。アメリカのマックは適当に作るからあまりおいしくない」という趣旨のことを、ボディランゲージを駆使して語ってくれました。

(・・・そ、そうなんだ。)

「勤勉な日本人が作る、本場以上に美味しいビッグマック!」
って、なかなかキャッチーなコピーになるかもしれませんね(笑)。

実際の真偽のほどは不明ですが、思ってもみない形で「日本人の勤勉さ」を称えられ(?)、なんだか不思議な感じがしました。

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(OZ)
 

中学生が職場体験に来てくれました

火曜日から金曜日まで、仙台市内の中学2年生3人が職場体験に来てくれました。
最初はちょっと緊張気味だったのですが、MIAが第一希望の職場だったということもあって、いろいろなことに積極的に取り組んでくれ、笑顔がたくさん見られた3日間でした。

最終日に感想を書いてもらいましたので、ご紹介します。

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今回の職場体験でいろいろなことを学ばせていただきました。
初めて外国の方々と話して難しい日本語を知っていたり、とても驚くことがありました。
また、会社の方にもインタビューに答えて頂いたり、あたたかく教えていただきました。
コミュニケーションをとることは難しいと改めて思いました。
でも、社会に出て大切な事なのでこの場で学べてよかったです。
ありがとうございました。(R)

職場体験でさまざまな経験ができました。体験な仕事がいろいろあって少し大変でした。
日常生活ではできない貴重な体験もたくさんさせていただきました。
外国人の方と話すことはめったにできないのでできて本当に良かったです。
大人はとても大変だということが改めて分かりました。
このような経験をさせていただきありがとうございました。(SY)

今回の職場体験でたくさんの事を学ばさせていただきました。
外国人とコミュニケーションをとれるか不安でしたが、
実際に話してみるととても楽しかったです。
会社の方々にもとてもお世話になりました。
この職場体験での体験を活かして、学校生活を頑張りたいと思います。
3日間ありがとうございました。(SI)

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貸出用に整備している国旗を整理してもらいました

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日本語クラスで会話練習のお手伝いも

 

保護者からの手紙

「MIA外国籍の子どもサポーター」のOさんからの報告メールに、サポートをしていた児童の保護者からの手紙が添付されていました。

曰く
「サポートありがとうございました。
我々家族が日本で生活するにあたって最も心配だったのは、息子の教育のことと、本人の日本語能力が不足していることでした。
でも、Oさんのおかげで、息子は他の子たちと学校生活を共にすることができましたし、また、本人が不安や戸惑いを感じた時に傍にいてくれたことが、とても大きな意味を持っていたと思います。
私たちが見学に訪れた際に、Oさんが息子が授業を理解できるよう一つ一つ説明してくれている様子を見て、大変感激しました。またいつか再会できる日を楽しみにしていますね。」

この手紙を読んで、私も大変嬉しくなりました。

MIAの事業は、物や数値など目に見える「成果」が感じられる類のものは少ないのですが、こうしたコメントを聞くと、
「ああ、我々の事業は役に立っているんだな」
という密かな達成感を感じることができます。
その積み重ねがあるからこそ、日々の仕事に取り組めると言っていいかもしれません。

お忙しいなか時間を作ってサポートに当たってくれたOさんに感謝したいと思います。

(OZ)

寒くないですか

 11月です。11月11日がチンアナゴの日になったとかで・・・男鹿の水族館で拝見して以来、チンアナゴそのものもさることながらそのキャラクターにとても魅力を感じておりました。インディーズのときから応援してきたバンドがメジャーデビューをするような心境です・・・

 さてさて、11月だというのにMIA日本語講座の教室のなかでは半袖の方がちらほらと見られます。今朝は、ロシア人のOさんがTシャツでいらっしゃいましたので、すかさず「寒くないですか?」

「自転車できましたから今は暑いです。もうすぐ寒くなります。」

 まあ、それはよく分かります。

 アメリカ人のMさんはエニタイム半袖です。「寒くないですか?」

「大丈夫です。暑いです。」

 さっきは漢字のクラスを受講しているカナダ人のAさんが半袖だったので、「寒くないですか?」

「わたしはカナダから来ましたから・・・」

 そういえば、冬の空港で半袖の方を見かけるとそれは決まって北米の方であったような気がします。


とーます

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