日本語夜間講座での寸劇披露

日本語夜間講座の前期が先週で終わりました。

閉講式では、学習成果の発表ということで、いつも一人ずつスピーチをしてもらうのですが、今回の初級2クラスの人たちは、それでは物足りないということで、寸劇を披露してくれることとなりました。

写真だけで何の劇だか判るでしょうか?

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答は「わらしべ長者」。
正直な若者が、偶然手にとったワラを次々に物々交換していって、最後には大金持ちになるというストーリーです。

中にはハチや馬など一人で何役もこなした人もいて、皆、なかなかの芸達者ぶりを発揮してくれました。

初級1の皆さんのスピーチも、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を紹介してくれた方、母国の紹介をしてくれた方など、それぞれに努力の跡が窺えました。

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そして、夜間講座の人気者だった高校生K君が、今期で修了ということになりました。

20回×3学期の計60回の授業のうち、欠席はたったの1回。本当にいつも熱心に勉強していました。

我々スタッフにも「せんせい!せんせい!」とニコニコ話しかけてきてくれ、学校のことや将来の夢など、アレコレおしゃべりしたのも、とても楽しかったです。(「生物」に関心が高いということで、自分で釣った魚を解剖した写真を見せてもらった時は、ちょっと驚きましたが(笑))。

K君のことなので、MIAの日本語講座以外でも、毎日熱心に勉強しているはずです。大学進学という目標が達成できるよう、心からお祈りしています。

(OZ)

 

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このページは、MIAが2013年10月10日 09:21に書いたブログ記事です。

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