シンガポールからの便り

 1本のメールがMIAに届く。中国語による記述。発信者はMIA日本語講座の元受講生Nさん(中国出身)。いまは、夫の仕事の関係でシンガポールに住んでいる。1児を抱える主婦である。MIAに来ていた時も、いろいろと相談を受け、サポートをしていたので、記憶に新しい。そういえば、シンガポールに行くと言っていたっけ。

 その夫が、このたび東京の会社に就職することになったが、労働契約のことで相談させてほしいとの内容。私は、関係機関に連絡をとり、問題を整理し、Nさんにメールで回答した。

 翌日、Nさんからの返信。

「どうすればよいかがだいたいわかりました、ありがとうございます。

 それから、これは私個人のことですが、仙台にいたとき、MIAのおかげで私たち外国人は家にいる時のような感じで、異国に身を置く孤独をあまり感じませんでしたし、あんなに素晴らしい日本語学習の機会を得ることができました。東京に行っても、そのような機関はあるものでしょうか?また、子育てをしながら日本語を学びたいと思っています。」

 こんなうれしいメールを見ながら、次の「宿題」について調べ、これから返信をするところ。


とーます


※フィリップ・スパークとは何ら関係ありません。あしからず。

このブログ記事について

このページは、MIAが2013年1月25日 09:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「笑顔のスーパーモデル」です。

次のブログ記事は「できたてほやほや DIRECTORY 2013★」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。