幼き画伯

廊下から聞こえてきたアンパンマンのテーマ曲のメロディー。
声のする方向に目を向けると、お母さんと小さな女の子が横切っていくのが見えます。

日本語講座の受講生の誰かがお子さんを連れてきたのかな、と思ったら、さにあらず。

韓国出身の方が、何か自分にできることがないかということで、MIAの事務所をお子さんとともに訪ねてくれたのです。

日本語も大変流暢だったので、「外国籍の子どもサポーター」「国際理解教育支援事業」に登録をお願いすることに。

登録制度について説明をしている間、お子さんのAちゃんを退屈させてしまわぬよう、ホワイトボードマーカーを持ってきて、お絵かきをしながら待っててもらうことにしました。

普段使ったことのないマーカーが小さな絵心を刺激したのか、紙に机に壁にと、お絵かきの手が止まりません。

で、できた作品がこれです。

oekaki.JPG

Aちゃん曰く、この中には「おじいちゃん、おばあちゃん」が描かれているのだそうです。
印象派?抽象派?超現実派?

Aちゃんのように、小さいお子さんたちも時折MIAに来てくれます。
いつもいつもホワイトボードマーカーと裏紙だけでは味気ないので、お絵かき用のボードやおもちゃなど、MIAの事務所にもお子さん向けのグッズを揃えておく必要がありそうです。

(O.T.)


 

このブログ記事について

このページは、MIAが2012年2月 1日 15:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「モンゴルより寒い教室!?」です。

次のブログ記事は「Cultures United in MIYAGI」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。