続トモダチ作戦参加者の声 其の壱拾肆

アメリカの子供たちから寄せられたメッセージの(2011,March,15th)という日付を見て驚きました。その頃私達はライフラインの断たれた中で、震災の大きさや被害の正しい状況も分からずに家の片づけに追われていました。世界中でリアルタイムに日本の惨事が映像で伝えられていたのですね。そして、震災直後に私達に心のこもったメッセージを書いてくれていたんですね。どの手紙からも、日本の惨状を驚き悲しみながらも日本の復興を信じて祈っているという熱い思いが伝わってきました。中には、洪水で家族を亡くした経験があるという中学生からのメッセージもありました。その子の"私は生き残ったことで、以前よりも強くなった。""上手くいくと信じなければ!"という言葉がとても印象的で、経験した人の言葉だからこそ私達の心に響き説得力がありますね。このプロジェクトにかかわり、うまく翻訳できずに悩んだりもしましたが、それ以上に多くの事を学びました。そして、私もアメリカの子供たちからたくさんの感動や元気をもらった事を嬉しく思います。

外国籍の子どもサポーター、宮城県災害時通訳ボランティア(白石市 E.K.

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このページは、MIAが2011年12月 7日 10:27に書いたブログ記事です。

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