甲冑の着付けは気を付けて!?ーMIAフレンドシップファミリープログラム「対面会」ご報告ー

宮城県にやってきて新生活を始める留学生と、そんな留学生との草の根の国際交流を望む県民交流家庭(フレンドシップファミリー)。

MIAでは23年前から、この留学生とフレンドシップファミリーをつなぐプログラムを実施しています。

今年は11か国46名の留学生がこのプログラムに登録を行い、11月5日にホテル法華クラブで「対面会」を開催しました。

この日、初対面を果たした留学生とフレンドシップファミリーのみなさん。

初対面の緊張をほぐし、これから末永く交流を続けてもらうために、毎年工夫を凝らした企画を用意しています。

今年は、まず留学生に宮城のことを知ってもらうために「みやぎのご当地クイズ」を行いました。

こんな感じです。

Q.宮城県の観光PRキャラクター"むすび丸"は何種類あるでしょう?

 ――1)2種類 2)3種類 3)8種類

 ――正解は2) 甲冑バージョン、祭りバージョン、スポーツバージョン

実際にむすび丸(甲冑バージョン)も登場し、会場はたいへん盛り上がりました。

むすび丸と留学生.JPG

続いて宮城の伝統・文化に触れる「甲冑着付ワークショップ」です。

「・・・甲冑は重さが約20キロあり、着付けるだけでひとり15分から20分ほどかかりま・・・」

という説明も終わらないうちに、留学生たちはステージにつめかけ、5体の甲冑をめぐって、壮絶なくじ引きが繰り広げられました。

幸運にも「政宗公」甲冑を射止めたのは、アキラ・クロサワの映画が好き、サムライが大好きというフランス人留学生のP.Mさん。

他にも、中国人女子2名と、韓国人男子、トルコ人男子が甲冑を着ることになりました。

甲冑くじ引き.JPG

そんな彼らが着る甲冑を着付けてくださったのは、大崎市竹工芸館の3名の職員さんです。

手際よく、そしてかっこよく着付けてくださいました。

甲冑着付?.JPG 政宗着付?.JPG

お披露目の後は、写真撮影会となりました。

初めは緊張した面持ちだった留学生とファミリーのみなさんも、すっかり打ち解けた様子で、笑顔が広がります。

集合写真.JPG

この笑顔が見られたとき、準備までの苦労が一気に報われます。

これから年間を通して交流を行っていく留学生とフレンドシップファミリー、

本当の家族のように交流を続けていっていただければと思っています。

勢ぞろい.JPG

 

(ちぎぃ)

※ちなみに今回の記事のタイトルはダジャレです。気づきました・・・よね(笑)

 

 

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このページは、MIAが2011年11月10日 15:32に書いたブログ記事です。

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