続トモダチ作戦参加者の声 其の肆

 今回の翻訳作業に際し、プロの翻訳家ではありませんが、常に

心がけたことがございます。それは日本語、英語の語数の違い、

生活習慣や文化の違いによる"笑いのつぼ"の違いの中で、いかに

想いを込めて認めた書き手側の文体を崩さないままに、手紙をお読みになる

皆様のお心に、違和感なくその"想い"が入ってゆくのか、です。

 送られてきた手紙は心打たれるものばかりで、ついこちらも感情移入

してしまいそうになるのですが、そんな自分とも戦いながら、冷静且つ虎視眈々と

作業する努力をいたしました。翻訳作業を通じて感じた、鳥肌が立つほどの感動や、

子供たちが精一杯心を込めて作り上げた純粋無垢な想いが、

皆様のお心に、少しなりとも安らぎとなられますように。


宮城県災害時通訳ボランティア 若生晃子

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このページは、MIAが2011年11月 8日 10:08に書いたブログ記事です。

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