日本語教室・行政窓口訪問によせて。

残暑厳しく西日も厳しい事務所を脱出して、地域の日本語教室に伺いました。
地域の日本語教室のスタッフや自治体の方に直接お会いしお話を伺う大切な訪問です。

伺った地は沿岸部も含むため、復旧作業中であり、まだまだご不便な生活をされているご様子でした。
そのような中、日本語教室のスタッフをはじめ、自治体の方々も
地域にお住まいの学習者さんのために、ご尽力される姿に胸を打たれました。

震災とは関係なく、普段からどのようなお付き合いをされているかがうかがえました。

 

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震災後は、避難所を廻り、困っている事や、必要なものは何かなど、聞き取りにご尽力され
その要望にできる限りの支援をなさっておられました。

今までお会いした日本語教室のスタッフのみなさまが、本当に親身になって、学習者さんを
支援されているお姿に、あたたかさを感じました。

 

日教室巡回(亘理・山元) 045_2 .jpg

異国に暮らし、また地域に根差すというのは、この様な支援があるからできるのでしょうか。
直接顔の見える関係っていいですね。

 

そんな地域に密着しているタイ出身の奥様が営んでいるタイ料理屋さんでランチをとることになりました。


パッタイセット.jpg

私が頂いたのは タイ風焼きそば。(とメニューに書いてありましたが、食通のスタッフずんださんにきいたところパッタイというそうです。)砕いたピーナツがまろやかな味を演出していました。


タイのご家族が栽培している野菜を取り寄せているそうで、それがふんだんに使われている(たぶん「無農薬」とおっしゃっていたと思います。)レモンスープはまた格別です!

 

日教室巡回(亘理・山元) 027.jpg

奥様の人柄がともなって、やさしい味でした!

地域力を感じた訪問でした。

(Y.K.)

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このページは、MIAが2011年9月15日 17:15に書いたブログ記事です。

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