ニューカマーのための生活適応支援事業について♪

 

 MIAでは、日本・宮城県に来てまだ間もない方々、所謂ニューカマーの外国人の方々を対象に、「ニューカマーのための生活適応支援プログラム」を実施しております。

 

 

 昨年度はごみ処理、防災、交通安全、就職、そして保健・医療について、各分野の専門家の方に講師としてお越しいただき、また中国語、ハングル、英語、スペイン語、ベンガル語などの通訳サポーターの方々の協力を得て開催されました。リサイクルセンターや防災センターの見学にも出向きました。

 

 

 今年度は東日本大震災被災外国人支援事業の一環、そしてニューカマー事業の第1弾も兼ねた外国人の立場から東日本大震災をふりかえる会」を5月17日に仙台エリア編として実施しました。(その後県内5ヵ所でも実施済み。仙南エリア編の様子はこちら。そして気仙沼エリア編の様子はこちら。)

  

 

 広報期間は約4日間だけだったにもかかわらず、17カ国約50名の方々が参加され、震災時・震災後に「不安だったこと」と共に「うれしかったこと」を母国語や自分が話しやすい言語のグループに分かれて共有していただきました。さまざまな体験が参加者の皆さんから滝のように溢れだし、

 

「たまっていたものを話せてよかった」

 

「みなさんががんばろうとしているから、私もがんばります」

 

・・などの感想が胸に焼き付いています。県内在住の外国人の方々が、被災後も宮城県で学業や仕事、そして生活を続けていこうと前を向く姿勢に私たちも励まされました。この日は行政書士さんや臨床心理士さんなど17名のオブザーバーの方にもお越しいただきました。ありがとうございました!

 

振り返る会.jpg 

 

そしてその日応援に駆け付けてくださったのが・・あの「むすび丸」様でした!

(しかも多言語での激励をあの丸い体に貼りつけて来てくださいました)

 

むすびまる1.jpg 

 

 先月726日には、今年度のニューカマー事業第2弾となる「節電について学ぶ会」を開催しました。省エネ普及指導員(省エネコンシェルジュ)さんにお越しいただき、震災後の電力供給の実態についての説明後、簡単に実践できる節電法をクイズなどで楽しく伝授していただきました。

 

ありがとうございました!

コンシェルジュ.jpg 

 

そしてその日応援に来て下さったのが・・マタマタ 我らが「むすび丸」様でした!

(どうやら節電に夢中だそうです)

musubi2.jpg 

 

ニューカマー事業の第3弾は、9月27日(火)に「防犯について学ぶ会」を予定しております。

 

お見逃しなく!

 

 

<ずんだ♪>

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このページは、MIAが2011年8月23日 16:47に書いたブログ記事です。

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