今日から開催!東日本大震災お見舞いキルト展@七ヶ浜国際村

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キルト。
この美しいキルトは、アメリカ・マサチューセッツ州フェアヘブンの皆さんから届いたものです。七ヶ浜国際村で8月25日(木)まで開催しています。期間中、七ヶ浜国際村が開いている時間はいつでも自由にご覧になれます。25日(木)は午後から撤収作業を始めますので、ぜひ早めにお越しくだいね。


フェアヘブンは、170年前、高知沖で遭難した14歳の中濱万次郎ことジョン万次郎を救出した米国捕鯨船のホイットフィールド船長のお宅のある町です。万次郎少年の利発さを見込んだ船長は、米国上陸後、自宅に万次郎を寄宿させ、教育を受けさせます。船長ご一家が通っていた教会が人種差別から万次郎の受け入れを拒否した時などは迷わず教会を替えました。
 
こんな信頼と友情に始まった中濱家とホイットフィールド家の交流は、170年間という長きに亘り今も続いています。
 
そんなご縁で、一昨年、宮城にも100名近くの米国人が来県。日米草の根交流サミットみやぎ大会です。県内14の町が参画、ホームステイを通して交流を深めていただきました。
 
今回の津波被災地にも多くの方がステイされましたが、残念なことに思い出の人が、家が、町が消えてしまった地域もあります。
 
そんな被災地にお見舞いをということで届けられたのが、この70枚を超えるキルトの数々なのです。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://flat.kahoku.co.jp/u/miamanmamia/H5KNbXfs7Ga80WtPoxdE/


実際に展示できたのは届けられた70枚超の半分のみですが、これだけキルトが掛けられると荘厳!表裏違う表情のものがたくさんありますので、ぜひ会場でお楽しみください。



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大作もたくさん届けられました。
裏側もぜひご覧ください!

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小さなものも丁寧に作られていて繊細。

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先程終わった設置作業の一コマ。
舞台監督の指示の下(!)、一つ一つ展示してきました。


(kne)
 





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このページは、MIAが2011年8月18日 18:04に書いたブログ記事です。

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