宮城華僑華人連合会よりMIAへマスクが寄贈されました。

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宮城華僑華人連合会(宮華連)は、最新号である倶楽部MIA110号の巻頭(こちら)でご紹介している団体です。

中国と日本の友好を促進するために積極的に活動し、地域の経済、技術、文化、体育などの交流に参加し、自然災害があるときは救済と救援を支援することを目的として活動されています。

6月末に宮城華僑華人連合会 事務局長の小林さんがMIAへお越しになり、マスクを寄贈してくださいました。連合会では、県庁だけでなく仙台観光国際協会にもマスクを寄贈し、支援の手を差し伸べておられます。

MIAでは後期の日本語講座が9月1日開講と決まりました!まもなくにぎやかな日々が戻ってくる予定です。

寄贈していただいたマスクは、MIAに来所される皆さんが安心して学習や相談ができるよう使わせていただきます。  

ありがとうございました。TJ

新着図書のご案内(2020年7月)

当協会図書資料室は、日本語の学習指導で必要とされる各種教材に特化して整備し、外国人に日本語を教えているボランティアの方々や県内の市町村日本語教室の方々を対象に貸し出しを行っております。

新型コロナウィルス感染症の拡大防止対策として、図書の閲覧につきましては、短時間で済ませていただくようお願いしておりますが、
図書の貸し出し、返却および閲覧はこれまで通りご利用いただけます。

この図書資料室に整備した図書を下記の通り、ご紹介します。

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■「外国人のためのやさしい介護」
発行:株式会社アスク出版

■「新訂版 トピックによる日本語総合演習 中級前期」
発行:株式会社スリーエーネットワーク

■「令和元年度日本語教育能力検定試験 試験問題」
発行:株式会社凡人社

■「やさしい日本語のしくみ 改訂版」
発行:株式会社くろしお出版

■「新 日本語教育を学ぶ」
発行:株式会社三修社

■「使える日本語文法ガイドブック」
発行:株式会社ひつじ書房

■「「再話」を取り入れた日本語授業 初中級からの読解」
発行:株式会社凡人社

Sugar ☆

はじめまして

みなさん、こんにちは。
7月からMIAに加わった「コロモ」です。
学生の頃から仙台で暮らし、今年でトータル9年目です。

大学生だったころ、ポーランドに半年ほど滞在したことをきっかけに、
海外の国々の文化を知ることに面白さを感じ、ひとり旅に出たりするようになりました。

世界の人々と交流することはとても楽しいです。
でも、時々言葉の壁などから困ってしまうシーンに遭遇することもあります。
私は今まで異国の地で、現地の方にたくさん助けてもらいました。
これからは、日本に住んでいる外国人の方のお力になれるようにがんばります。

私は、国際理解教育支援事業に携わります。
宮城県の教育機関に通う児童・生徒さんを中心に、
国際理解教育の推進のため、外国人講師との交流の場を設けるなど活動していきます。

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どうぞみなさん、よろしくお願いします!
 去る5月25日に、前宮城県海外移住家族会会長の吉田ふく子さんから「イペーの花が咲いたよ!」と連絡があり、翌日、イペーの花を拝見してきました。

4年前に、イペーの木が移殖され、毎年毎年、吉田さんにお会いするたびに、「境内のイペーの花が咲いたら連絡するからね。」と明るく声を掛けていただいておりました。

移殖されたときは、50センチぐらいの苗木が、4年かけて4メートルほどになり、一ヵ所部分に、黄色い花が30個ぐらいわっと咲いていました。


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初めて見るイペーの花は、新型コロナウィルス感染症の影響で、まだまだ日常を取り戻せない中、健気に懸命に咲いていて、勇気づけられる思いでした。
本来なら、ブラジルから繋いだ日本でのオリンピック開催直前に、ブラジルの国花が仙台で花を咲かせたと沸き立つはずだったのに。。。

今のところ仙台がイペー日本最北の地ということで、暖かいところでは、「植えてから2年で咲きました。」など、聞いていたそうですが、じっと見守って4年。
仙台の冬をじっと耐えて、咲いたイペーの花。
吉田さんは、「2年間は、わらなどで、冬の寒さから守ったけど、それからは、自分の力で冬を乗り越えたのよ。」と自然の持つ力の強さを教えてくれました。

この様子は、河北新報でも取り上げられました。

ブラジル出身の方が、イペーの花を見に来て、「ブラジルでは大木だから、あまり分からなかったけど、イペーの花ってこんなにキレイだったんですね。」としみじみとされていたとのこと。

洞林寺に咲いた木が、大木になって、イペーの花が「いっぺえ」咲くのが楽しみです!!

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今週が見ごろですので、お近くの方は是非ご覧ください。

Sugar ☆

新着図書のご案内(2020年2月)

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当協会図書資料室は、日本語の学習指導で必要とされる各種教材に特化して整備し、外国人に日本語を教えているボランティアの方々や県内の市町村日本語教室の方々を対象に貸し出しを行っております。

この図書資料室に整備した図書を下記の通り、ご紹介します。

■「やさしい日本語 初級4」
発行:有限会社Jリサーチ出版

■「4技能でひろがる 中級日本語カルテット1」
 「4技能でひろがる 中級日本語カルテット1 ワークブック」
発行:株式会社ジャパンタイムズ

■「改訂版 書き込み式でよくわかる 日本語教育文法講義ノート」
発行:株式会社アルク

■「日本語教師のための実践・読解指導」
発行:株式会社くろしお出版

■「日本語を教えるための教材研究入門」
発行:株式会社くろしお出版




ご関心のある方は、当協会図書資料室にぜひ足をお運び下さい。

Sugar ☆

当協会の機関紙「倶楽部MIA」では毎号巻頭に、宮城県内で活躍中の外国人/日本人のインタビュー記事を掲載しています。「倶楽部MIA107号は、ブラジル連邦共和国サンパウロ出身の水野純さん (石巻専修大学 理工学部教授 博士(工学)、国際交流センター長)のインタビューです。

 

このブログでは、紙面には掲載できなかったことを2つ、ご紹介したいと思います。

 

1つ目は、ブラジルの日本人コミュニティの様子。コミュニティ内で日本語や日本の文化が継承されていますが、そこでは「日本の時間は止まっている」とお話をされていました。

例えば、日系人のご家庭では、今も「敷布」、「帳面」や「さじ」の言葉が使われているそうです。日本語学習者や若い方々には馴染みがない言葉かもしれませんね。(それぞれ「シーツ」、「ノート」や「スプーン」です)一昨年の夏までサンパウロ近郊のインダイアツーバに滞在していたMIA職員も、滞在中「そこの帳面とってちょうだい」と頼まれた際、"チョーメン???"と困惑した経験があると語っていました。

一方、水野さんが育った80年代は中山美穂、荻野目慶子や少年隊が人気だった頃で、若者は雑誌やビデオで最新情報を仕入れていたそうです。

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小学生の水野さん 

 

2つ目は、大学生より若い学生へのアドバイスです。

中学生がMIAの職場体験に参加してくれた際、「英語の学習を頑張っています。将来夢を実現するため、さらにどんなことを頑張っていったら良いのでしょうか」と質問がありました。

タイミングはずれてしまいましたが、学生時代に猛勉強をした経験をお持ちで、さらに学生に日々接している水野先生に聞いてみよう!と思い、取材時に質問しました。

 

まずは、外国語。やはり英語の習得に励むのは良いこと。共通言語が分かれば国籍を超えてコミュニケーションが図れますから。次に、トップになるためには、「様々な基礎を幅広く学んで、偏らないこと」だそうです。「今、中学生ならば、まんべんなく基本を学んで底辺を広げることが大切。好きなこと、極めたいことは大人になってもきっと変わらないので、今は興味ない、関係ないと思うことであったとしても吸収して欲しい、幅広く得た知識は将来どこかで役に立ちます。」とおっしゃっていました。

 

水野さんはとても気さくな人柄で、他にもご家族のことやブラジル料理のことなどたくさんのお話を伺うことができました。

ありがとうございました。

 

水野さんのお話やMIAの活動を載せた「倶楽部MIA107号は、WEB上でもご覧いただけます。20202,3月に宮城県内で開かれる国際的なイベントの情報も掲載しています。ご覧になられる方は、こちらhttp://mia-miyagi.jp/pdf/clubmia_107.pdfからどうぞ。
JT
私たち宮城県国際化協会(MIA)の中に、「みやぎ外国人相談センター」が設置されています。
この相談センターは、宮城県に住む外国人の様々な困りごとの相談を、多言語で受け付けています。

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今年度は対応言語を日本語を含む9言語から13言語へと拡大。
そして中国語、韓国語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語に加え、ネパール語の相談員さんが新たに相談センターに加わりました。
その他にも、相談センターの機能をさらに拡充するため、様々な取り組みを行っているところです。

今まで知る人ぞ知る(?)という存在だった相談センターに、このほど看板が完成しました!
(何しろ今まではMIAの中にあったのに、その存在を知らせる看板がなかったのです。)

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この写真は納品・設置となった時に、つつましく完成のお披露目をした時の写真です。
右は当協会事務局長、左はベトナム語の相談員さんです。

言語は相談員の勤務している6言語で表記されています。
明るい色を使い、相談に来た方が少しでも明るい気持ちになるようにという思いを込めてみました。
Simple is bestでスタイリッシュな感じを目指しました。(分かって頂ける方に、届けこの思い!)

今後もみやぎ相談センターは更なる機能拡充を行い、もっと頼りにして頂ける存在を目指して参りますのでご期待ください!

ひらりー

こんにちは!Magandang umaga!

私は佐竹グレンダです。Glendz と呼んでいただいてもいいです。 

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12月から第2・第4火曜日(※)のタガログ語の相談員になりました。
出身はフィリピンです。
日本に来てから12年になります。日本が大好きで日本は平和でキレイ、マナーも最高。
人々は優しい,食べ物も美味しいものがたくさんあります。
※第1・第3木曜日は別のタガログ語相談員が勤務しています。

大好きな食べ物がアドボとブコサラダ(Adobo and Buko Salad)です。
アドボは鳥肉や豚肉とは、にんじん、じゃがいも、玉ねぎなどをにんにく、しょうゆ、酢で味付けしたフィリピンの家庭料理です。
ブコサラダの「ブコ」とはココナッツのことで、ココナッツとコンデンスミルク、フルーツカクテルで作る、フルーツのサラダです。


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(これは私が以前ポットラック(持ち寄り)パーティーをした時の写真で、真ん中の白と緑、赤の食べ物がブコサラダです。
この時は12月だったので、クリスマスを意識した色にしてみました。)

日本の冬の季節も大好きです。フィリピンは1年中暖かいので雪は降りません。
そのため、日本で初めての冬は手をやけどするぐらい熱中して、雪だるまを楽しく作りました。
子供の頃には、フィリピンで父とサムライの映画をいつも一緒に見ていました。
日本に来たら本物のサムライを見たいと思っていましたが、残念ながら今まで本物のサムライを見たことはありません。

外国人として日本で暮らしてみて、特に漢字の読み書きをして生活し、日本の文化を取り入れることは難しいですが、学んでみると心からおもしろいと感じます。
それでもたまにホームシックを感じることがあります。

MIAの相談員として、相談と助け合いを強く必要としている、フィリピンの仲間たちを引き受ける準備ができてお楽しみしています。
すべての問題には解決策があります。
どうぞお気軽にみやぎ外国人相談センターへお電話ください。
【みやぎ外国人相談センター】022?275?9990
             月?金 9:00?17:00

Glendz


グレンダさんは、以前MIAの日本語講座で日本語を勉強していました。
その後は、仙台で暮らすフィリピンにルーツのある子ども達の学校教育支援に携わっていて、昨年12月からは相談員として勤務して頂くことになりました。
支えられる側から、支える側へ。頼りになるグレンダさんへ、どうぞご相談ください!

ひらりー

新着図書のご案内(2019年12月)

当協会図書資料室は、日本語の学習指導で必要とされる各種教材に特化して整備し、外国人に日本語を教えているボランティアの方々や県内の市町村日本語教室の方々を対象に貸し出しを行っております。

この図書資料室に整備した図書を下記の通り、ご紹介します。

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■「新装版 いっぽ にほんご さんぽ 暮らしのにほんご教室初級1」
発行:株式会社スリーエーネットワーク

■「テーマ別 『上級で学ぶ日本語 三訂版』準拠 力を伸ばす練習帳」
発行:株式会社研究社

■「やさしい にほんご」
発行:NHK WORLD?JAPAN

■「やさしい日本語 初級2」
 「やさしい日本語 初級3」
発行:有限会社Jリサーチ出版

■「外国人生徒のための教科につなげる日本語 基礎編」
発行:株式会社スリーエーネットワーク

■「中学生のにほんご社会生活編
  外国につながりのある生徒のための日本語」
発行:株式会社スリーエーネットワーク



ご関心のある方は、当協会図書資料室にぜひ足をお運び下さい。

Sugar ☆

桜丘中学校職場体験

11月12日火曜日からの3日間、仙台市立桜丘中学校の2年生3人が当協会で職場体験をしました。

この3日間を通して、日本に来て日が浅い外国の方向けの「保健・医療について学ぶ会」にお手伝いをしながら参加したり、
相談員と国際交流員からそれぞれの国であるフィリピン、韓国、中国、そしてイギリスの文化などを学びました。
また、MIA日本語講座の授業に参加し会話練習の手伝いをしてみて、自分たちが当たり前のように使っている日本語を、外国人が勉強する難しさも体験しました。
職員の海外滞在経験談からその意義について学び、将来の進路について考えるなど、3日間とても中身の濃い時間を過ごし、国際感覚に磨きをかけました。




手にどれくらいばい菌が残っているかチェックしました.jpg
研修会では手を洗った後、どれくらいばい菌が残っているか機械に手をかざしてチェックしました





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日本語講座では外国の人がどのように日本語を勉強するか見学しました




イギリスの国際交流員による「イギリス理解講座」.JPG
国際交流員からイギリスの歴史や文化、国際交流員の仕事についてなどを学びました




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「モロネの職業体験記」
 将来は古生物学者になり、英語の論文を読めるようになるため、最近英語に特に関心を持って勉強しているので、この職場を選びました。
 私は、北アメリカ、オーストラリア、アフリカに行って主に恐竜の研究をしたいのですが、海外生活についての貴重なアドバイスや本はとても役に立ちました。
海外の方々と少しではありますが英語で会話し文化を知ることができました。翻訳の方の英語力には本当に驚きました。
日本にいる外国の方々の生活、最近耳にする「やさしい日本語」は日本人としての規律を押しつけてはいけないというこれからの社会についても学ぶことができました。
 この職業体験を通じて思ったことは、英語をもっと吸収しておく必要があるということです。
いろいろな国の人々が共生していく社会を、私は古生物学者としてつくっていきたいです。MIAでの職業体験は忘れられない思い出です。

<もろね けんさんけん>




「(無題)」
 最初MIAに来る前は洋楽や海外のかわいいものが好きで、興味があっただけだったので難しい仕事をするのかな、仕事だからつまらないのかなと思っていました。
 MIAで職場体験をして楽しかったことはたくさんありますが、一番心に残ったのは外国人スタッフの講話です。
それぞれの国の文化などについて聞けて、その国の人に直接質問ができる機会はなかなかないと思うし、知らなかったことを知ることができて、その国のイメージがガラッと変わったので、本当に楽しい時間でした。
 3日間という短い期間でしたが、いろいろな国の人とお話しすることができて貴重な経験になりました。
驚きと発見がたくさんあって毎日わくわくして楽しかったです。
 今までは(自分の学校の)ALTの先生と話すときも外国の人だから緊張すると思って目を合わせることもできませんでしたが、職場体験を通して少しなれたのでこれからは外国の人とも目を合わせて話せるような気がします。
また海外での生活についてのお話を聞いて、お金をためていつか旅行に行ってみたいと思いました。
 
<なな>




「僕の3日間」
 海外に行ったことがきっかけで、外国の文化・生活に興味がわき、今回外国との関わりがある、この宮城県国際化協会さんで職場体験をしました。
 この職場体験で一番驚いたことは、外国の人はささいなことでもわからないということです。初日の職場体験でニューカマーさん(日本にきて間もない方)向けの生活支援プログラムを見学したのですが、そのプログラムの内容が「病院の行き方」というものでした。
日本人のぼくにとっては、あたり前のようなことで、このことがプログラムの内容になっていることにとても驚きました。
 この職場体験で、『日本人にとってのあたり前は外国人にとってのあたり前じゃない』ということを学ぶ、今後困っている外国の人がいたら、僕から声をかけていきたいです!

<ごはんのおトモ>


礼儀ただしく、一生懸命だった三人。MIAでの経験を何かしらの形で今後に活かして、それぞれの将来にむかってこれからも頑張っていってください!

ひらり?

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